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当社とQueeenB社の共同開発についての記事がリリースされました。

  • kanesakita
  • 1月7日
  • 読了時間: 1分

当社BioPhenolicsは東北大学発のスタートアップ企業QueeenB社とともに、ノーコード操作が可能な革新的コロニーピッキング装置の開発に取り組んでいます。本プロジェクトについての記事が 3Dプリンティング系オウンドメディア ShareLab に掲載されました。

東北大学発スタートアップが挑む!低コスト・ノーコードで実現するコロニーピッキング自動化 ― QueeenB社 | 業務用3Dプリンターのポータルサイト ShareLab – ShareLab NEWS ラボオートメーションの普及とバイオ研究開発の加速を目指す我々の活動について、今後もぜひご注目ください!

 
 
 

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従業員への賃金引上げ計画の表明

当社は、令和8年度(令和8年4月1日から令和9年3月31日)において、NEDO-DTSU-GX事業に参画する研究員の平均受給額を対前年度増加率 3.0%以上 とすることを表明します。

 
 

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