
持続可能な化学品のバイオ生産

「大学にとって、目的物質の大規模バイオプロダクションは大きな課題です。今回、BioPhenolicsとの徹頭徹尾のキメ細かいやり取り(設計から総括レポートまで)を通じた技術移転の結果、完璧に再現性が実証されました。今後、スケールアップを計画する上でも、信頼できる基盤ができました。」
田口 精一 博士
東京科学大学 特別研究員
北海道大学 名誉教授
神戸大学 客員教授
次世代のサステナブルケミストリーを支えるバイオCDMO


BioCDMOは、研究室レベルのバイオ生産技術を商業生産へとスケールアップしたいスタートアップや化学メーカーに向けた、BioPhenolicsの開発・製造受託サービスです。
培養条件の最適化、プロセス開発、パイロットスケールでの検証まで、お客様のチームと連携しながら、スケールアップに伴うリスクの低減と事業化の加速を支援します。
タンパク質、スペシャリティケミカル、その他のバイオ生産化合物など、幅広い対象に対応します。
私たちは、理論だけでなく、実用性・性能・産業への適合性を重視したアプローチで、研究成果を実際の生産へとつなげます。実用化を重視し、確かな成果を求めるパートナーの皆さまに、実践的なバイオものづくりの支援を提供します。
BioPhenolicsのビジネスモデル - バイオCDMO
当社のビジネスモデル

生産株・細胞の受け入れ

1. 培養プロセスの開発

2. ダウンストリームプロセス開発
3. スケールアップ
私たちが提供するサービス
バイオ生産を一貫して支援するサービス
1. カスタムバイオ生産技術の開発
スペシャリティケミカル、アミノ酸、ペプチド、組換えタンパク質、抗体、その他のバイオ由来化合物など、幅広い製品を対象に、微生物を活用した生産プロセスの開発を行います。
2. 精密発酵とスケールアップ
ベンチスケールからパイロットスケール(最大10,000 L)まで、収率、純度、産業利用への適合性を考慮しながら、発酵条件の最適化とスケールアップを実現します。
3. バイオプロセス研究開発
生物学的な技術革新を実際の産業生産へとつなげるため、実用性と用途を重視したバイオプロセス開発を行います。
4. 技術移転、ライセンシング
BioPhenolicsが保有する菌株開発技術やバイオプロセス開発技術を活用・ライセンス提供することで、お客様の生産プロジェクトの立ち上げと事業化を支援します。
5.共同開発パートナーシップ
お客様の製品や市場ニーズに合わせ、量産化を見据えたバイオ生産プロセスの共同開発、検証、事業化までを一貫して支援します。

バイオCDMOが選ばれる理由
産業化を見据えた、実践的なバイオものづくり
高度なプロセスエンジニアリング
微生物工学、発酵条件の最適化、プロセス開発を組み合わせることで、生産性、安定性、スケールアップ性の向上を目指します。
スムーズなスケールアップ
研究開発段階からパイロットスケール、さらに商業生産へと円滑に移行できるよう、産業化を見据えたプロセス設計・開発を行います。
開発スピードの向上
菌株開発、プロセス最適化、スケールアップに関する知見を一体的に活用することで、技術的なリスクを低減し、事業化までの期間短縮を支援します。
お客様のニーズに合わせたカスタマイズ
対象となる物質、生産条件、品質基準、事業目標に応じて、それぞれのプロジェクトに最適な開発プランをご提案します。

対応する産業分野
幅広い産業への展開
化粧品
抗酸化剤、保存料、有効成分
エレクトロニクス
コーティング材や部材向けの
高純度化合物
食品・香料
天然由来の芳香族化合物
プラスチック
バイオ由来モノマーおよび
ポリマー原料
接着剤
石油由来化合物に代わる
持続可能な代替素材
材料科学
高機能なバイオ由来材料
世界的な需要拡大に対応する
拡張性の高いプラットフォーム
BioCDMOは、単なる受託サービスではありません。
持続可能な化学産業の事業化を加速するためのプラットフォームです。
私たちを取り巻く市場動向と提供技術
150億米ドルを超える世界のバイオ生産市場
急速に増加するバイオ生産への需要
数十年にわたる研究成果を基盤とした発酵技術プラットフォーム
複数の産業分野への展開可能性と、多様な収益機会東南アジアにおける商業規模のバイオファクトリー実現に向けた明確なロードマップ

