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cultivation process machinery in a background

持続可能な化学品製造の
未来をつくる

BioPhenolicsは、微生物代謝工学と産業バイオプロセス開発の専門家によって設立されました。

私たちは、微生物の力を活用し、社会に不可欠な化学品の「つくり方」を変革することで、持続可能な化学産業の実現を目指しています。

BioPhenolicsの歩み

BioPhenolics株式会社は、筑波大学における研究成果をもとに設立されました。

微生物代謝工学の分野で長年研究を続けてきた高谷直樹教授は、その知見をもとに、フェノール化合物を持続可能な方法で生産するための革新的なバイオ生産技術を確立しました。


その後の共同研究を通じて、バイオプロセス開発に豊富な経験を持つ貫井憲之が、この技術の産業利用における大きな可能性に着目しました。この技術を社会実装し、実際のものづくりへとつなげたいという思いから、貫井と高谷は、つくば市にBioPhenolics株式会社を共同設立しました


現在、私たちは、研究成果を実際の産業につなげることを重視しています。産業規模での生産を見据えた技術開発に取り組み、世界のさまざまな産業に向けて、次世代の持続可能な化学品を社会に届けることを目指しています。

team in lab

BioPhenolicsのミッション

高効率かつ大規模なフェノール化合物のバイオ生産を通じて、化学産業を「環境負荷や健康・安全上の課題を抱える産業」から、「環境にやさしく持続可能な素材を生み出す産業」へと変革し、その転換を加速させます。

工場の煙による大気汚染
森の小川の景色

BioPhenolics が解決する課題

1. 石油由来化学品への依存

従来のフェノール化合物は石油資源に大きく依存しており、環境負荷に加え、原料調達やサプライチェーン上のリスクも抱えています。

BioPhenolicsの解決策: 再生可能なバイオマス資源を活用した生産。

2. 有害物質と安全性の課題

石油化学プロセスでは、有害な化学物質や副生成物が発生する場合があり、製造工程における安全性が課題となります。
BioPhenolicsの解決策:
精密発酵技術により、製造に伴うカーボンフットプリントの大幅な低減を目指します。

3. CO₂排出量の多さ

従来の石油化学プロセスは、CO₂排出量が大きくなる要因のひとつです。
BioPhenolicsの解決策:
精密発酵技術により、製造に伴うカーボンフットプリントの大幅な低減を目指します。

4.持続可能な代替素材の不足

産業界では、従来品と同等の性能を維持しながら、より持続可能な素材への切り替えが求められています。
BioPhenolicsの解決策:既存の産業用途への導入を見据えた、高純度のフェノール化合物を提供します。

5.化学品供給におけるカスタマイズ性の不足

化学メーカーでは、用途や製品特性に応じた特殊な芳香族化合物が求められるケースがあります。
BioPhenolicsの解決策:お客様のニーズに合わせたフェノール化合物のバイオ生産・開発に対応します。

経営チーム

BioPhenolics株式会社は、持続可能な化学品製造の実現を目指し、微生物代謝工学とバイオプロセス開発の専門家によって設立されました。

それぞれの専門知識と経験を結集し、バイオ技術を活用した次世代の化学品製造に取り組んでいます。

貫井 憲之  農学博士、技術士

社長兼CEO

貫井 憲之

バイオプロセス開発およびスケールアップにおける業界エキスパート。

高谷 直樹 農学博士 筑波大学教授

最高技術責任者

農学博士 筑波大学教授

高谷 直樹

筑波大学生命環境科学科教授。微生物代謝およびバイオマス利用の世界的エキスパート。

稲葉 一樹

最高執行責任者

稲葉 一樹

BioPhenolics株式会社において戦略、事業開発、商業化を統括し、15年にわたるグローバルなエンジニアリングおよびコンサルティング経験を活かして、石油由来の化学品製造からバイオ由来の化学品製造への移行を加速させている。

兼崎 琢磨

ビジネス開発

​兼崎 琢磨

パートナーシップおよび投資家向け広報の主要担当者。顧客中心主義者でありバイオテクノロジー愛好家。

products that use bio-chemicals

BioPhenolicsに投資する意義

ディープテックとサステナビリティの交差点に位置する事業
BioPhenolicsは、世界的に需要が高まる精密発酵、合成生物学、サステナブルケミストリーの領域で事業を展開しています。

大きな市場ポテンシャル
フェノール化合物は、化粧品、プラスチック、電子材料、接着剤、食品、素材開発など、幅広い産業で不可欠な化学品です。その世界市場は150億米ドルを超える規模に広がっています。

独自性と競争力を備えた技術
BioPhenolicsの微生物代謝工学プラットフォームは、長年にわたる大学での研究成果と、産業利用を見据えた技術検証によって培われてきた独自技術です。

明確な事業化へのロードマップ

短期: パイロットスケールでのバイオ生産および新規発酵装置の開発
長期: 東南アジアにおける商業規模のバイオファクトリーの展開

研究開発から量産化まで、段階的な事業拡大を目指しています。

実行力を備えたチーム
私たちは、実用性と成果を重視し、研究開発にとどまらず、実際の産業で活用できる成果を生み出すことに取り組んでいます。

世界のサステナビリティへの貢献
BioPhenolicsへの投資は、脱炭素化、より安全な化学品製造、循環型社会の実現につながる取り組みへの支援でもあります。

私たちは、バイオ技術を通じて、持続可能な化学産業への転換を加速させていきます。

Beautiful Nature

BioPhenolics株式会社
〒300-2635 茨城県つくば市東光台 5-5-5

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